
現場でアンカーボルトの位置を確認して、断熱材の仕様確認したら、30分後

現場でアンカーボルトの位置を確認して、断熱材の仕様確認後
もう一つの現場では、外壁色合いの確認しながら、インテリアデザインを具体的に検討
現場を回りながら、技術者視点で検討する時間とデザイナー視点で検討する時間を
行ったり来たりの毎日ですが、住宅設計での建築家の役割はバランスよく構造と省エネ、
デザインを見渡せる力量が必要だなと、実感しますね。
2025年には、構造と省エネには審査基準が必要になりますから、今からバランスよく
設計業務を学び続ける必要がありますね。
自宅で作業していても、パソコン上では構造デザインとインテリアデザインを行ったり来たりの日々、結局現場もパソコン上もやってることは同じですね。
インテリアデザインのCG制作しながら、構造計算ソフトで構造体の検討、そして省エネ計算して認定低炭素住宅申請したりと、業務量は年々増えますね。


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