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『キバコ』シリーズ2






敷地高低差を活用して、道路側に『浮いた箱』に見せる外観デザインを考案。



木箱に集う人たちが好きな場所で過ごしながら、寛ぎ安らぎを得られる眺望を

確保しながら、『そこにしかない』かけがえのない木箱をイメージした初期段階の

建築家イメージをダイレクトに表現したゼッケイ キバコ(木箱)である。



2025年からの目指した建築デザインコンセプト『キバコ』シリーズ第一弾です。



建築家がこれから提案したい、デザイン・構造・省エネの3つをバランスよく両立させた

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