とにかく大量の動画制作で様々な事象をシュミレーションしながら設計するのが、
僕のスタイル。
リビングへの日差しの差し込みや外部からの視線チェック、パッシブデザインを考えると冬の日差しを隣家の影響を受けずどれだけ取り込めるかはとても重要ですね。
そこで頼りになるのがBIMです。建築物を3Dで制作するので、絶えず建築の形や自然環境の影響を視覚化出来るので助かります。動画やCGなども外部ソフトを連携がスムーズ。
もちろん、デザインだけでなく許容応力度計算による耐震等級3もプランごとに検討して、絶えずクリアしながらの設計スタイル。
多方面での専門作業が多くなりますが、それが僕の仕事。
オープンハウスで説明いたしますね。
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